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平成25年度 税理士試験の合格率

税理士の試験は年に一度行われます。科目は必須科目2科目と選択必須科目2科目、選択科目7科目の11科目あり、その中の5科目で60%以上の得点をとれば合格できます。ただし、同時に5科目全てで60%以上とらないと合格できないというわけではなく、数年かけて合格しても問題ありません。税理士の試験はとても難しく、一発合格する人は数えるほどしか出てないのです。税理士試験の合格率(一部科目合格者含む)は、この5年間12~17%の間で推移しています。平成25年度は、14.8%でした。25年度の年齢別でみた受験者数は41歳以上が最も多くなっていますが、合格率はというと、25歳以下が28.9%、26~30歳が22%、30~35歳が18.9%、41歳以上は10.7%と年齢が上がるほど合格率は低くなる傾向にあります。学歴別の合格率を見ても、大学在学中が26.4%と最も高くなっていて、大学卒の18.3%を大きく上回っています。税理士を目指すなら、若いうちから計画をたてて資格試験にチャレンジしていくのがいいかもしれません。

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